(上記の条件の半分を満たす企業さえ
全国的に考えても非常に少ないものと思われます。
いわんや 東京においては
東京という条件でひとつをクリアーするにもかかわらず
まず 見当たりません)
ですから
相徳は 桐たんすの専門商として業界でも広く認知され
原木から桐たんすの製品 流通まで 広く発言することができます。
相徳は デパートなど他の企業に遠慮することなく
桐たんす業界の発展のために
同時に 一般の方に対して
桐たんすの正しい知識を普及することに努める責務があると考えています。
現在 桐のたんすとして販売されているものには
通信販売で販売されているきわめて低価格のものから
一方で極めて高額のものまであります。
材においても 会津桐から 他の地方の桐 また外国の桐
さらには桐と本来呼ぶべきでない木まで
桐と称して販売されているものもあります。
こうした現状は
本来の桐たんすの普及発展を考えるものからして 決して正しい姿ではありません。
相徳は 本来の桐たんすの発展 普及を願っています。
こうした現状を憂い 一般の人たちに少しでも正しい知識を持って
適正な価格で 適正な品質の桐たんすをお買い求めいただきたいと願っています。
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