桐たんす 相徳(あいとく) 桐箪笥一筋 

〒113-0021 東京都文京区本駒込6-13-1 [営業時間] 11:00〜17:00(火曜日・木曜日定休)
             03-6902-0931 [FAX] 03-6902-0973
ブログブログ 伝統工芸と ともに歩むブログ 桐たんす事例集
桐箪笥 相徳表紙 > 相徳の桐たんす > 事例掲示板 

桐箪笥 相徳表紙 > 御質問 > 事例掲示板

実際のお客様の声 掲示板での事例



★No 1:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:S

★ はじめまして。
きもの好きの方がたくさんいらして嬉しいですね。

私も好きがこうじて着物だけでも60枚を超えてしまいました。
さて、そこでよく話題になっている収納です。
とても旧家のような納戸や蔵はない手狭なアパートで、うまく着物を
管理する方法はないでしょうか。

仕舞い込んでしまうと着るのがおっくうになってしまうし。
桐のたんすでも、そんなにたくさん収納できるわけじゃないんですよね。

第一、大型の桐たんすは、とても手の出る値段ではないんです。
なにか良いアイデアをお持ちの方がいらしたら教えてください。
一部屋、着物専用室をつくらないとだめかしら。★

★No 2:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:H

★ こんにちわ。

諸費用、スペース等、全く調べていませんが、
宅配便の会社などがいろんな物の保管業もやっているようなので
引越という選択肢がない場合は、
保管サービスを考えてもいいかな‥と思っています。’

積み重なれば、結構な金額になるのかもしれません。
ただ、温度、湿度の調節はしてくれるらしいので、
シーズンオフの着物を保管しておいてもらうと、
気が楽になりそうです。★

★No 3:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:S

★さっそくありがとうございます。

貸倉庫は確かに温度・湿度管理がされていていいとは思うんです
でも、着る機会が多いので預けてしまうのは、ちょっと。
実家に送っておくというのも同様にあんまり実際的ではないんです。

それと、車を持っていないので出し入れが辛いんですよね。
輸送もしてくれるのでしょうが、毎シーズン入れ替えるのも大変みたいだし。

自分の部屋で出し入れすることを考えた収納が理想なんです。

芸妓さんとか、役者さんとか着物で仕事をしている方の収納ってどうなって
いるんでしょうか。
興味津々です。
知っていらっしやる方は教えてください。★

★No 4:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:井上

★すいませんが具体的にどなたがどのようにしていられるかは
プライバシーの問題がありますからまずいです

仕事としてきる方は圧倒的に開きでお盆に収納が多いです
天井まで開きを大きくしてお盆にする人もいます。
下に一つぐらいは少なくとも引き出しがあった方が
使いやすいです。★

★No 5:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者;Y

★ デパートの**の職人市というところで、
しげしげと桐たんすを見てきました.

デパートを通すと、高くなるけど、
直接買うと98万円だよと言われて、感心しました。

さすが、立派なひきだしだあ、板は厚いし、木目は細かい、
内側の角が丸く掘って、カーブがつけてある。

なかでも、気に入ったのは、
大きな両開き戸だけの物。
扉を開くと、なかには、15段の、
お盆と言うのですか、引き出しと言うのですか。
この引き出しは、どんなふうにでも出来るよ、
注文で作るんだからね。と言われました。

たしかに、扉プラス引き出し一段。
扉を開くと、えーと何段かは、浅めのお盆というのもありました。

でおせっかいの私は、考えた訳です。
着物60枚だから、
もし、6枚づつ入れれば、10段、
そして、帯は、着物と同じ長さにたためば、
4段くらいにしまえるだろう。
あとの一段には、小物を入れれば、ほらOK。

もし、仲間の着物や、専属の長襦袢を、
同じ畳紙、に入れれば、それほど、ぎゅうぎゅう詰めでもないかな。

どうでしょうかね、
相徳さんレベルの桐たんすがいくらぐらいなのか、
わかりませんが、自動車の値段を考えれば、
必要度と耐用年数を考えると、それほどべらぼうでもないと思います。

ここで突然、私は、母親の桐たんすを、将来、もらおうと思い付いたのであります。
彼女はそれを姑の形見として、引き取ったのであります。★

★No 6:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:Y

★すみません。つい、相徳さんの名前を出してしまいました。
また、具体的な値段を出したのも、
ちょっとまずかったかなと反省しています。

職人さんの仕事に対し、
物の値段が一人歩きしないよう、お願いしたいです。
私としては、一つの目安のつもりで、出しただけですので、
あまりこだわらないでください。
そしてどうか、相徳さん、
ったく、素人っつうのは、しょうがねえなあってかんじで、
軽く、見過ごしていただきたいと思います。

以上は、おわびです。

本論に戻ります。

林真理子 著 着物の悦びによると、
同氏は約200着の着物を、
貸倉庫に保管しているそうです。
必要なときには、連終すると、ちやんと届けてくれるそうです。
また、手持ちのきものの写真を撮り
ファイルしていると言うことです。
まあ、なんとまめな!!

この本をお読みになった方は多いと思いますので、
ご存知の方も多いと思いますが、
罪滅ぼしと照れ隠しに、ちょっと書いてみました。★

★No 7:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:井上

★いやいや おきづかいをいただきまして
もうしわけありません

問題なのは直に来たほうが安いよと言う業者の方ですよ。

事実としてそうはそうかもしれないけれども納入業者として
デパートの売り場でそれをいっては商業道徳としていけないところです。★


★No 8:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:Y

★はっ、はっ、
壁に耳あり、障子に目あり。
皆さん世間はせまいですね−。★


★No 9:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:S

★井上さん、Yさん
ご意見ありがとうございます。

先日、なじみの呉服屋さんで着物用の桐たんすの引き出しをすすめられました。
1段に畳紙に入れた着物が3枚入って、10段です。
値良は40万円弱といったところでした。
値段を出すのはなんですけれども..
実際に手の出る範囲でないと、無理なのも事実で。
これを2つ買えば、収まるかなぁ、と思ってたのですけど。
やっぱり盆の方が使いやすいでしょうか。

それと、一段には3枚が限界ですよね。
下になった着物にしわがよってしまうと思うんです。
出し入れもたいへんですし。

井上さんは相徳の方だったんですね。
前に相徳さんのカタログを送っていただいたことがあります。
でも、手が出ない...と思って眺めるだけだったんです。
これまで着物につぎこんできたので、こんどは箪笥だ!
とは思っているのですが。
買える日がくるのでしょうか。

えっと、あと、古い和箪笥ってありますよね。
仙台箪笥とか。
あーゆー古民具は着物の保管には向いていないのでしょうか。★


★No 10:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:Y

★着物を収納する場合、
私は、扉を開くと、目の前に、すきすきの引き出しというか、箱?お盆?が、
だーっと並んでいるのが好きです.
なかにしまった畳紙が、一段ずつ引き出しを開けてみなくとも、
一望のもとに見波せるし、

確かこの段にしまったはずだけど、
おかしい、もう一つ上かな、なんていう時に、
いちいち、引き出しを閉めたり開けたりしなくてすむ
引き出しと引き出しの間の板のぶんだけ、スペースが得をするし
引き出しごと抜き出すのも、箱が浅いぶん、あつかい易いし
同じ枚数入れた場合も、浅い箱のほうが、取り出し易い気がします。
以上が、私の考えです.★


★No 11:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:井上

★いや どうも カタログ送っているんですか。
宜しくお願いします。

呉服屋さんで勧められたおたんすが
値段はともかく高いか安いかは物を見なくてはなんともいえません。
盆と引き出しどちらが使いやすいかは個人的な好みだけれど
やっぱりお盆だと思います。
どこに何が入っているかが一目瞭然ですから
それに出し入れとすると盆の方が出し入れしやすいでしょう。
引き出しの利点はその密閉度にあります。
ひとつずつの引き出しが個室となりますから
良いものは引き出しに入れるが筋です。

ひきだしは構造的な問題として
きっちりした引き出しはあまり薄くつくるのは難しいです。

引き出しの底板は一般的に桐たんすは7ないし8ミリの底板
引き出しの深さを数センチとすると
引き出しだけを見ると まるで板の周りに塀をまわしたようになります。
桐の板は湿度の変化に敏感に反応するのが売りですから
底板は一枚の板である以上伸びたり縮んだりしようとします
その時に底板はすくなくとも 85センチ]40センチぐらいはありますから
この伸び縮みをわずか数センチのはばの板では
押さえ込むことが出来ません。

当然そります。

この問題を解消するためには底板を合板にする(当社ではしません)
前板をかぶせにして棚板を見せないようにする
のどちらかをするようになります。

前板をかぶせにすると棚板との空間が見えなくなりますから
そりや隙を見せないために隠すこととなります。
どちらにしても専業の昔からの桐たんす屋はあまりやりません。

引き出しの深さとしては浅くしても10センチぐらいまでだと思います
とすると3枚以上はいってしまいます。
箪笥の金額はまずは箪笥の外寸によって決まってきますので
大きさによるわけですが予算として 70万とか80万とか
であればいい品物がいろいろ出来ます。
100センチ巾奥行き45センチ高さ172センチで
40万弱でできます。

仙台箪笥 岩谷堂のたんすなどについては
表はけやき 中は桐 ということですが
桐たんす屋からいえば中が桐より周りが桐であることが
大事だと思いますけど★


★No 12:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:Y

★(前略)(編集)

中の箱の部分は桐で、外が欅で、仕上げは、漆と言うことでした。
その理由は、何かと尋ねると、狂いが少なく、丈夫で、美しいからという返事でした。
(もう一つ今私が今思うに、箱が桐だと軽いかもしれない)

今一つ、その辺が釈然としなかったのですが、
相徳さんの説明で、
つまり、外の箱こそ、桐で作って欲しいという話ですが、
少し納得できた気がします。

やはり、着物専用と言うことであれば、
桐たんすの方が良いみたいですね、

日常生活でのヘビービューティーさや、
立派さを求めるなら…、と言うことですね。

もう一つの疑問ですが、       ‘
あの値段の高い家具についている、仰々しい金具は、
何か意味があるのですか、
手垢を防ぐためですか、見かけの豪華さですか.★


★No 13:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者: K

★ここまで読んで、中が桐と、表が桐の話がでてきたので、
一寸、興味が沸いてきた。私のは、中が桐で周りは、ケヤキ
つてのです。で、着物など着る気もなかったのですが、盆形式の
の和ダンスを、結婚の時買ってもらいました。引っ越しの度に
動かしたおかげで傷だらけです。それとともかく重いのです。

しっかりしてると言えばそうなんでしょうが、周りも桐の方が
やはり軽くて良かったかなと思ってます。

で、お盆にはタトウシに包んだ着物が最低5枚以上。3枚なんて
事してたら、タンスがいくつあっても足りなくなります。

ともかくタンスを増やす余地はないのですが、
それでも、季節のもの以外をどこかに移したいので、
私は、上置きのタンスと、桐の衣装箱と、つづらとどれが
いちばん使いやすいのだろうかと、性能対価格の効率は
どれが一番いいのだろうかと考えています。

引き出しは、胸の高さより高いと中が見えなくなるし、
箱類は、積み重なると下の箱を出すときは、上から全部
下ろさないと駄目だし。

着物の出し入れしやすい収納と言うのがテーマだった様な気が
しますが、それについて言えば、引き出しでも、お盆でもゆったり入れて
納められたらそれがいちばん使いやすいのでしょうが、持ってる
着物が増えたら、その分タンスが増やせるのではないかぎり
引き出しにもっと入らないかしらと押し込むことになり、
沢山入ればやっぱり使いにくいのです。洋服でも、和風でも
台所でも、入れ物と、入るものの量のバランスをとるのって
難しいと痛感しています。★


★No 15:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:井上

★(編集)(前略)
あそこの品物はなかなかしっかりしています。
さて桐であることは中に湿気を入れないためですから
周りが桐でなければあまり意味がありません。

特に背中と 下の板(背板と地板といいます)が
ベニヤの家具はたとえいくらのものであれ
湿気には弱いからやめた方がいいとおもいます。

今は突き板の化粧合板であることも多いけれど
それらもどうせ3ミリだからだれでもたたいてみれば
わかります。

仙台箪笥とかの金具は何でなのかは
私にもわかりません。
金具は工程として最後だから
実際は何でもよいわけで
個人の好みだから必要な強度、耐久性、性能があれば
好きに選ぶのがいいと思います。

地方的な好みは確かにあってたとえば房は東京では
ほとんどつけませんが地方によってはかならず房がついたりします。

Kさんのおっしやるとおりで実は浅い引き出しは
全体の大きさを同じとすると浅い引き出しにしてその分
引き出しの数を増やしていくと浅くすれば浅くするほど
全体の入る量は減っていってしまいます。

引き出しは一番上までピッチリ入れるわけには
いきませんし仮に入れても引き出しの開け閉めの時に
きものがよれる、まがる、はさまる、などの可能性が高くなります。
となると 引き出しごとにすこしずつ余白が残ると
引き出しと引き出しとの間の棚板を取られることもあり
引き出しの数が増えれば増えるほど中身の量は
どんどん減ることとなります。

箪笥に入りきらない分を何とかする場合
どこに置くかが問題ですけど
一番使いやすいのは開きの上置きでしょう

どの程度の高さの上に置くかで少し違いますが
予算が許せば普通の盆ではなく 板盆にする
予算が許さなければ可動式の棚板にして
すこし枚数を多めにに作ってもらうが
便利だと思います。★


★No 16:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:W

★たんすやさん。時々、ウィンドウを覗かせて頂いてます。
一つ、教えてください。

わたしが人に貰った桐たんすは、引き出しの深さがふかく、20センチ近くあります。
当然引き出しの数は少ないですし、下の方の着物を出すには、何枚ものきものを
出さなければなりません。でも、狭い住まいでなるべく多くの着物がすぐ出るためには
重宝しています。見栄えがよくないかもしれませんが、最近この手の収納力のある
桐箪笥はつくられていないのですか?★


★No 17:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:井上

★現在でも曲尺で製作していますが
昔の箪笥の引き出しは深さ7寸約21センチの引き出しは
一般的でした。

現在は深さ5寸から5寸5分が一番一般的だと思います。
だんだん薄くなる傾向にあると思います。

深さ17センチ以上の引き出しを持つたんすを
家具屋さんやデパートの店頭でみることはまずないと思います。

桐たんすは手作りですから深いのがとのお話ならば
そのように御作りします。
実はお客様はいろいろな要望をお考えですから
作る形はさまざまです。
着物を入れることを考えると、そんなに深い引き出しは少ないのですが
他の用途ではけっこうあります。

店の前を通られるのであれば
たまに覗いて見てください。
変わった形のものがあります。


特に変わった形のものは完成数日でお届け
といったケースがおおいのでまめにお立ち寄りください★


★No 20:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:K

★予算の問題があるのでそのうち買いたいなと思っているだけ
なのですが、一応お聞きしておいて今後の参考にさせていただき
たいと思います。
板盆と、取り出せる棚板の違いは?
品川へ行ったら(他ま――――――に行くことがあるので)、
井上さんのところを覗いてみようと思ってます。
その時はよろしく。★


★No 21:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:井上

★盆は普通は乱れ盆のように底板があって周りが高くなっています。
板盆は周りを高くしないで後ろだけを高くして後ろにずれないようにします
板盆の板は普通の盆の底板に比べて板を厚くして
さらにそらないようにかまちに組みます。

ですから普通の盆よりも費用がかかります。
ですがどこに何があるかは明確です
普通の盆の前の立ち上がりだけを低くする手もあります。

棚板は固定と 固定でないの違いがあります。
本箱をイメージしていただければわかりやすいと思います。
開きが大きくなると構造的な強度の面で
固定のものが何枚か必要になります。

すべてを固定にすると汎用性が低くなります
ですから位置の動かせる棚板設定できる場所を
多くしておくのは便利です。

棚板は多少反っても使うのには問題無いですし
薄くしたからといって重さで割れるとかは考えにくいですから
板盆で作るより使うのは不便ですが
値段は安くできます。★


★No 23:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:S

★忙しくてしばらく覗けなかったのですが、久しぶりにやってきました。

いろいろなお話を伺って、なんだか、自分の求めている箪笥のイメージが
固まってきました。

最終的には注文で作っていただくのがいいような気がします。

以前、相徳さんのカタログで見た、「衣装箪笥」「時代仕上げ」というのが
気になっています。
あレ、こういうのいいなーって、思ってるんです。

あの桐の表面を焦がしてあるのは、装飾のためだけなんですか。
私は、とのこ仕上げよりも落ち着いた感じで好きなんですけど。
今の部屋でも座りがいいかな、と思って。

来年は購入したいですね。
頑張ります。

そうそう、現在、箪笥からはみ出してしまっている着物はかわいそうに
モスボックスに入れられて積み上げられています。
下のほうは箱が変形しちゃってます。
しかも、下の方のはなかなか日の目を見ません。
早く、改善してやらなくっちゃ。★


★No 24:発言のタイトル:着物を出し入れしやすい収納って?
★発言者:井上

★桐たんすには砥粉仕上げと時代仕上げ
が一般的です。

砥粉仕上げは一般に黄色味を帯びた白色
時代仕上げは表面を焼きます。
砥粉仕上げも地方地方で好みがあり
新潟加茂と名古屋は白め
大阪は少し赤め
東京はすこし渋めになります。

時代仕上げにはメリットとデメリットがあり
メリットとしては変色しにくい、しみになりにくい
など扱いやすさがあります
デメリットとしては表面を焼くので
湿度に対する変化がすこしにぶくなる
削り直しにはやはり時代仕上げにせざるをえない
などが考えられます。

今日の住宅環境にあっては時代仕上げのほうが
置く場所をいとわないと言うこともあって
比率的には伸びているように思われます。

値段的に変るわけでもありませんし
最終的には好みの問題だと思います。★




お買い求めいただきました。

この掲示板の事例は HP きものくらぶ さんの掲示板。97-98年ころの書き込みです。
掲示板の管理者。 書き込みをされた方の 了解をいただきました。
ありがとうございます。 

この掲示板の書き込みをいただいたあと 
Sさんに おたんすのご注文をいただきました。

ご自身にとって 一番使いやすいおたんすを よく御考えいただき 
ご納得のうえで お買い求めいただくのが 
そして 楽しく御使いいただくのが 
たんす屋として 一番の喜びだと思います。 











桐たんす 相徳 バナー

03-6902-0931
aitoku@aitoku.co.jp